天然草木染(梅染め)ずり出し紡に直書きの書/手機 八寸名古屋帯
¥418,000
丹後の自然に育まれた植物から採取した天然染料で繭を染め
『ずり出し』と呼ばれる、最古の紡ぎ技法で紡いだ糸を用いて
手機で織られた『ずり出し紡』の八寸名古屋帯。
この魅力的な独特の風合いに、墨文字を載せたらどうなるだろう?と
ちょっとわくわくしながら、筆を走らせました。
染料の梅にちなみ、式子内親王の
『にほひをば衣にとめつ梅花 ゆくゑも知らぬ春風のいろ』という歌より
『にほひをは』『ゆくゑもしらぬ』の二節を、太鼓部分に。
単衣にも合う軽やかな素材なので、あえて「梅」という字は書かず。
この独特の節感を、無地感覚で楽しんでいただきたいと思い
帯前には文字を入れておりません。
ご希望であれば、どちらかご希望の側にお書きすることも可能ですので
ご注文時に、備考欄よりご相談下さい。
また、たれにお名前の一字や、お好きな文字をお入れすることも可能です。
《 染・織/佐橘登喜蔵 》
※雨庵にてお買い上げの場合、お仕立て、ガード加工代を含みます。
お仕立てをご自身のお手元でされる場合は、《反物のみ》をお選び下さい。
その場合も金額は変わりませんので、ご了承下さい。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。