江戸切子の帯留〈バイカラー〉
¥49,500
SOLD OUT
端正で繊細、でもどこか芯の通った強さと軽やかな遊び心と。
伝統工芸の確かな技術に基づき、モダンで自由な感性によって生み出される帯留は
小さくても存在感を発揮して、着姿を一段とクラスアップしてくれます。
切子作家 小川郁子さんと銀線細工作家 松原智仁さんの手による江戸切子の帯留。
繊細な作業を必要とするバイカラーの帯留を、オリジナルで作っていただきました。
切子の柄も、シャープな印象のものをリクエスト。
それぞれ1点のみの制作となります。
横 約25㎜
縦 約11㎜
厚み 約 9㎜(本体部分)
紐通し部分 約7㎜ ※れんの二分紐、二分半紐に合う仕様です。
《 江戸切子/小川郁子(日本工芸会正会員)、台座/松原智仁 》
※クロワッサン『着物の時間』掲載品は、画像いちばん下の〈紫×水色〉です。